【iPhone版】アプリDL時に待機中で動かなくなった時の7つの解決策
こんにちは、サチコです。
今日はiPhoneアプリについて取り上げます。
iPhoneアプリをダウンロードしない人はいない。
誰もが1つは自分でアプリをダウンロードしているはずです。
TiwtterやFacebook、LINEだって、
アプリの1つなわけです。
想像以上に身近なところで、
アプリをダウンロードしているわけですね。
まぁ、ダウンロードしすぎれば、
当然ながらホーム画面が1ページで収まらなくなり、
逆に使い勝手が悪くなってしまうこともあります(笑)
目次
アプリDL時に待機中で動かなくなった時の7つの解決策
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ただ、アプリをダウンロードしている時に、
「待機中」のまま動かなくなることがあります。
いつまでも待機中の文字が消えず、
正式にダウンロードを完了しない。
何十分待っても解決しない時は、
さすがにイライラしますよね。
そんな時はこれから紹介する
7つの対策を試してみて下さい!
対策1:再起動する
これが一番てっとり早いです。
一度再起動すれば、
待機中の状態は消え去ります。
ちゃんとダウンロードできてるかもしれないし、
またダウンロードし始めないといけないかもしれない。
いずれにしても再起動すれば、
待機中の状態からは脱することができますね。
対策2:強制終了する
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再起動が上手くできない場合は、
思い切って強制終了してください。
電源ボタンとホームボタンを長押しすれば、
一瞬で強制終了できますよ。
対策3:再度アプリをダウンロードする
待機中の表示は無視して、
再度ショップからアプリをダウンロードしてください。
これにより、待機中の状態を脱し、
無事にダウンロードが始まることがあります。
ただしこの方法は「待機中」の場合のみ使えます。
「インストール中」と表示されている場合、
この方法は使えませんので注意して下さい。
対策4:機内モードのオンオフの切り替え
設定ボタンから機内モードを切り替えて、
待機中の状態が変わるか試してみて下さい。
機内モードをオンにすれば、
一度電波を受信しなくなるわけです。
すぐにオフに戻すことで解決した、
こうした声をよく聞きます。
対策5:wifiのオンオフを切り替える
これも機内モードの要領と同じ様に、
wifiのオンオフを切り替えて下さい。
待機中の原因が単なる受信のバグであれば、
オンオフを切り替えるだけで解決することがあります。
対策6:翌日に再び試す
「その日にスマホの調子が悪いだけ」
案外これが原因のケースもあります。
そんな時は翌日まで待って、
再度ダウンロードしてください。
オススメなのは数時間ほど電源を切っておくこと。
電源を切ることでスマホ自体への負荷も減り、
フレッシュな状態でダウンロードできます。
スマホも小型パソコンの様なものなので、
長時間つけっぱなしにすると読み込みが送れたり、
上手くダウンロードできないこともあるんですよね。
対策7:機種変更する
ここまでの対策でもダメなら、
機種変更を考えた方が良いでしょう。
私は4年半近くiPhone4sを使っていましたが、
最後の方はアプリのダウンロードだけでなく、
既存アプリを開くことも難しくなりました。
もはや老朽化が進んでいる証拠なので、
機種変更を真剣に考えることをオススメします。
実際、私はiPhone6sに機種変更してから、
待機中のトラブルを一度も経験していません。
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