誰でもできる!【iPhone6sで消せないアイコンを隠す方法】
こんにちは、サチコです。
今日はiPhone6sについて取り上げます。
以前はiPhone4sを使っていましたが、
機種変更後に使用している6sはなかなか使い勝手が良い。
私個人としては気に入っています。
それに肝心のアラーム機能も充実しており、
寝坊グセのある私にとっては非常に重宝しています。
iPhone7の発売とともに切り替えるか悩んでいますが、
まだ機種変更して1年もたっていないので、
当面は6sを使い続けようかなとも思っています。
さて、今回取り上げるテーマは6sだけでなく、
すべての機種にも当てはまるテーマです。
「アイコン、非表示にできないかな?」
絶対に一度は思ったことがあるはずです。
今回は初期状態から表示されているアイコン。
これらを隠す方法について取り上げます。
【iPhone6sで消せないアイコンを隠す方法】
スポンサードリンク
アプリで個人的にインストールしたアイコン。
これは長押しすることで消し去ることができます。
ですが購入時から設定されているアイコンは、
長押ししても消去することができないんです。
ですが以下に紹介する7つのアイコンは、
設定次第で非常にできます。
iTunes Store
App Store
Safari
カメラ
iBooks
FaceTime
Podcast
今回の記事ではまず上記7つのアイコンについて、
非表示に設定する方法をお伝えします。
まずは「設定」ボタンをタップして、
「一般」→「機能制限」と進んでください。
その後パスコードを設定すると、
アイコンの一覧が表示されます。
ここで上記7つのアイコンについて、
非表示設定をすれば完了です。
そんなに難しい方法ではなく、
誰でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみて下さい。
スポンサードリンク
なお、非表示設定を解除したい場合は、
同様の手順で表示の設定を済ませて下さい。
その他、アプリを大量にインストールして、
隠したいアイコンを2ページ目以降に持って来ることも手です。
ただしこの場合は機種によってですが、
一度電源をオフにしてしまうと、
1ページ目に戻されてしまうこともあり要注意です。
消せないアイコンというのは、
それだけスマホを使用する上で重要なアイコン。
だからこそ消せない設定をしているのでしょうね。
私自身はPodcastとかは使わないので、
非表示設定を始めから行っています。
非表示設定さえできていれば、
再度表示したい時も簡単に戻せますからね。
★合わせて読みたい記事はこちら★
⇒iPhone7でイヤホンジャックが廃止される?【金持ちのみ得をする世界に】
⇒iPhoneカメラでシャッター音が鳴らない設定方法【リスクを未然に防ぐ】
⇒iPhoneアラームのスヌーズの止め方【知らないとスマホ寿命が短くなる】
⇒iPhoneアラームでスヌーズ間隔を自由自在に変更する方法
⇒【iPhoneの不具合】急に圏外になる原因と10秒で解決する方法
⇒iPhoneのアラームはいつ止まる?鳴り続ける驚異の時間を計測してみた
⇒【iPhone SEは買うと後悔する?】リアルな評判をまとめました
⇒【iPhone7とXperia x比較】買うならどっち?メリットが大きいのは?
スポンサードリンク