【iPhoneトラブル】天気の現在地表示がおかしい時の解決策まとめ
こんにちは、サチコです。
今日はiPhoneについて取り上げます。
私はもう5年間iPhoneを使っており、
iPhone4sから6sへと機種変更も行っております。
ショップの店員さんほどではありませんが、
ひと通りのトラブルは経験して来たので、
わかる範囲で解決策をストックしています。
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同じ様な悩みを持つ方もいると思い、
こうしてサイトにアップすることにしました。
どうしようもないトラブルでなければ、
自力で治した方がお金も時間もムダにしませんからね。
さて、今回は天気予報の表示についてです。
天気の現在地表示がおかしい(涙)
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iPhoneには天気予報表示機能があり、
現在地の転機と気温、週間予報等を伝えてくれます。
ニュースを見た方が正確かもしれませんが、
時間がない時はiPhoneでパパっと確認できちゃいます。
ところがこの天気予報の表示がおかしくなる時があります。
現在地にまったく知らない場所が表示されたり、
「シルバセンター」の様に謎の表示がされたり(笑)
これは困ったものですね。
こうした事態については、
まず天気予報機能の設定を再度行う必要があります。
位置情報機能がオンになっていないと、
天気予報も正確に場所を表示しません。
ホーム画面から、「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」
この様にタップしてください。
そこで位置情報サービスをオンにして、
天気の項目をオンにしてください。
これで正確に表示されると思います。
ちなみにこれでも上手く表示されなければ、
一度再起動してみて下さい。
考えられる原因としては、
高速で場所が切り替わったため、
スマホが追いついていないことです。
新幹線や飛行機など、高速で場所を移動すれば、
iPhone側が位置情報を誤って把握する可能性があります。
現在地についていけていないのですね。
こうしたケースの場合は、
一度再起動をすることをオススメします。
いったん電源を切ることで、
それまでの情報が一度リセットされ、
次に起動した時にはちゃんと表示される様になっています。
再起動については天気予報に限らず、
他のトラブルの解決策としても使えます。
本当に困った事態に陥ったら、
まずは再起動を試してみて下さいね。
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